道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 河原 章二
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
私は、奈良県の大和郡山南道院の河原章二です。
21歳の時に前任者から引き継ぎを受け、長きにわたって道院長として指導をしてまいりました。また、職業は現在、大阪府の私立高校で教師として勤務し、少林寺拳法部の顧問も務めさせていただいております。道院や少林寺拳法部での多くの出会いは私の宝です。
運動が苦手という子から、全国大会やインターハイに出場するような子までが、分け隔てなく皆一同に練習に励んでおります。
私の力は微々たるもので、幹部たちや門下生たちに支えてもらいながら、日々頑張ることができています。
自信を持って素晴らしい道院だと胸を張って言えます。
そんな道院の仲間になりませんか?
ぜひ一度、見学にお越しください。お待ちしております。
21歳の時に前任者から引き継ぎを受け、長きにわたって道院長として指導をしてまいりました。また、職業は現在、大阪府の私立高校で教師として勤務し、少林寺拳法部の顧問も務めさせていただいております。道院や少林寺拳法部での多くの出会いは私の宝です。
運動が苦手という子から、全国大会やインターハイに出場するような子までが、分け隔てなく皆一同に練習に励んでおります。
私の力は微々たるもので、幹部たちや門下生たちに支えてもらいながら、日々頑張ることができています。
自信を持って素晴らしい道院だと胸を張って言えます。
そんな道院の仲間になりませんか?
ぜひ一度、見学にお越しください。お待ちしております。