



7月13日(日)、ロートアリーナ奈良におきまして、少林寺拳法奈良県大会が開催されました。
5月12日は開祖忌です。生駒北道院では、5月31日(土)に開祖忌法要を行いました。初代師家・宗道臣を偲び、その偉業を称えて感謝し、この道に精進することを改めて心に誓いました。
5月25日(日)は、朝からあいにくの雨でしたが第54回生駒市民体育大会が生駒市武道館で開催されました。
新春法会
1月11日は、鏡開きです。新年法会の後は、お餅を焼いて、みんなで美味しく頂きました。
最後に1年間お世話になった道場に感謝しながら作務を行い、令和6年の修練を締めくくりました。
日本全国157の道院・支部から約900名の小中学生拳士が集まり、日頃の修練の成果を披露しました。本錬成大会のポイントは、順位を決める相対評価ではなく、5名の審判員が技術度、表現度で演武を評価し、最高点と最低点を除いた3名の審判員の合計点数が255点以上(審判員1名、平均85点以上)であれば、「優秀賞」としてメダルが授与される、絶対評価にあることです。
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