
「達磨祭」とは、達磨大師の命日とされている10月5日またはその前後に、祖師・達磨大師を礼拝し、その命日にちなんで遺徳を偲ぶとともに、門信徒が「拳禅一如」の修行に精進することを、達磨大師の前で誓う儀式です。





パラパラと小雨が降ったりはしましたが、県下の門下生だけでなく、保護者の方や地域の皆さんにも金剛禅総本山少林寺の魅力が伝わるイベントになりました。関係役員の皆さん、準備から運営、作務まで本当にお疲れ様でした。
5月12日は開祖忌です。生駒北道院では、5月31日(土)に開祖忌法要を行いました。初代師家・宗道臣を偲び、その偉業を称えて感謝し、この道に精進することを改めて心に誓いました。
新春法会
1月11日は、鏡開きです。新年法会の後は、お餅を焼いて、みんなで美味しく頂きました。
入門式の後、修練でガッツリ良い汗をかきました。小学生門信徒の仲間が増え、ますます活気のある道院になりそうです。
5月19日(日)、生駒北道院におきまして、開祖忌法要を行いました。
小雨が降る中、静かな気持ちで、開祖・宗道臣先生の遺徳を偲びました。
あけまして おめでとうございます。
1月6日(土)、「大安」の良き日に生駒北道院の新春法会を行いました。
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