二上山道院のご案内
目指せ、真の勇者!Stop いじめ!
少林寺拳法は、年齢や性別、運動神経に関係なく、誰もが楽しみながら、心身ともに強くなれる人づくりのための行です。
このページにアクセスされた理由は、「強くなりたい」「しっかり挨拶できる子になってほしい」「いじめられたくない」「ストレスの発散になるかな」「運動不足を解消しないと・・・」など、様々だと思います。その希望を当道院でかなえてみませんか?
当道院では、6歳前後から60歳代の方まで、それぞれの目標に向けて、和気あいあいと修練しています。
少林寺拳法というと、武道という怖いイメージをお持ちかもしれませんが、しっかりと理論立てられておりますので、カリキュラムに沿って初歩から無理なく、一歩一歩確実に身につけていくことができます
専有道場
二上山道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、二上山道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 奈良県葛城市 |
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道院長 | 市川英夫(中導師 正拳士 五段) |
お問い合わせは/TEL 090-6910-9672
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【月曜日】 葛城市立総合体育館2階 格技室 | |
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住所 | 〒639-2155 奈良県葛城市竹内689番地 |
交通 | 近鉄 磐城駅から徒歩15分 |
修練時間 | 少年部 19:30~20:30 一 般 19:30~21:00 |
地図 |
【水曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒639-2155 奈良県葛城市竹内256-37 |
交通 | 近鉄磐城から徒歩10分 |
修練時間 | 少年部 19:30~20:30 一 般 19:30~21:00 |
地図 |
【金曜日】 葛城市立総合体育館2階 格技室 | |
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住所 | 〒639-2155 奈良県葛城市竹内689番地 |
交通 | 近鉄 磐城駅から徒歩15分 |
修練時間 | 少年部 19:30~20:30 一 般 19:30~21:00 |
地図 |
二上山道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1979年 |
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沿革/役職履歴など
1980年 奈良香芝道院設立(初代道院長 寺田正一)
1983年 二上山道院へ名称変更
2014年 二代目道院長 久保信哉
2024年 三代目道院長 市川英夫
現在に至る
1983年 二上山道院へ名称変更
2014年 二代目道院長 久保信哉
2024年 三代目道院長 市川英夫
現在に至る
二上山道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 市川英夫
中導師 正拳士 五段
中導師 正拳士 五段
少林寺拳法、そして当道院に興味をお持ちいただき、ありがとうございます。
少林寺拳法は1947年に日本で創始された武道であり、技術の修練を通して、心身ともに健全で、真のリーダーになれる人作りを目指しています。
私自身も、25才の時強くなりたい、自分に自信をつけい思いで少林寺拳法に入門しましたが、いつの間にか、その奥深い技法や教えの魅力に取り付かれて40年になり、少林寺拳法の魅力を1人でも多くの方にお伝えすることができれば、私としては望外の喜びです。
少林寺拳法では、「護身練胆」「精神修養」「健康増進」の3つの柱を大切にして、修練をしています。
当道院の拳士は年齢も目標もそれぞれですが、護身術として学ぶのもよし、バリバリ練習して、黒帯、そして指導者を目指すのもよし、精神的な強さを目指すのもよし、健康維持もよし。その目的に合った指導ができるように努力したいと思っています。
このページをご覧いただいた方々を、拳士仲間としてお迎えして、一緒に目標に向かって活動することができれば、大変嬉しく思います。
少林寺拳法は1947年に日本で創始された武道であり、技術の修練を通して、心身ともに健全で、真のリーダーになれる人作りを目指しています。
私自身も、25才の時強くなりたい、自分に自信をつけい思いで少林寺拳法に入門しましたが、いつの間にか、その奥深い技法や教えの魅力に取り付かれて40年になり、少林寺拳法の魅力を1人でも多くの方にお伝えすることができれば、私としては望外の喜びです。
少林寺拳法では、「護身練胆」「精神修養」「健康増進」の3つの柱を大切にして、修練をしています。
当道院の拳士は年齢も目標もそれぞれですが、護身術として学ぶのもよし、バリバリ練習して、黒帯、そして指導者を目指すのもよし、精神的な強さを目指すのもよし、健康維持もよし。その目的に合った指導ができるように努力したいと思っています。
このページをご覧いただいた方々を、拳士仲間としてお迎えして、一緒に目標に向かって活動することができれば、大変嬉しく思います。