道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 堀内 寛司
中導師 大拳士 五段
中導師 大拳士 五段
金剛禅との出会いは24歳の時、知人に誘われて見学に行ったら、道院長が法話をされていて、突いたり蹴ったりだけではないことが解りました。
入門してから道院長の言葉が心に刺さるようになり、現在は立場が変わり、自分が人に良い影響を与えられるような人間になるべく日々の研鑽に励んでいます。
教えが更に広く社会に拡散すれば、思い描く理想境が実現できると信じています。
入門してから道院長の言葉が心に刺さるようになり、現在は立場が変わり、自分が人に良い影響を与えられるような人間になるべく日々の研鑽に励んでいます。
教えが更に広く社会に拡散すれば、思い描く理想境が実現できると信じています。