道院案内
Shorinji Kempo

橿原中央道院のご案内

あなたの求めているものはここに有る!

小学校低学年から、前期高齢者まで幅広い世代が特徴です。

一般部はほぼ高段者で、年少部は黄帯から緑帯までの初心者で、初めての入門者の方も割と溶け込みやすいのが特徴です。

一般部は顔は怖いが優しいのでご安心ください。

専有道場

橿原中央道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、橿原中央道院の活動の拠点となります。

具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。

住所奈良県葛城市
道院長堀内 寛司(中導師 大拳士 五段)
お問い合わせは/TEL 090-3674-8970
メールでのお問い合わせはこちら

施設の特徴と所属拳士の構成について

  • 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 ・一般 (中学生以上)
・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい)
性別問いません
経験問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。
施設特徴
  • 冷暖房完備
  • 近くに駐車場/駐輪場あり
  • 住宅街にあります

修練日と場所について

【火曜日】 専有道場
住所〒639-2103 奈良県葛城市西室22-4
交通近鉄 大和新庄駅から車15分
修練時間 少年部 19:00~21:00
一 般 19:00~21:00
地図
【金曜日】 専有道場
住所〒639-2103 奈良県葛城市西室22-4
交通近鉄 大和新庄駅から車15分
修練時間 少年部 19:00~21:00
一 般 19:00~21:00
地図

橿原中央道院の沿革

道院沿革

設立年度(西暦)1966年

沿革/役職履歴など

橿原中央道院は、1966年11月4日、初代篠田金明道院長が六畳敷きの倉庫からスタートされました。

後に人が増え、県営柔剣道場に移行する。

2011年建物老朽化により解体され、葛城市に移り現在に至る。

橿原中央道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 堀内 寛司
中導師 大拳士 五段
金剛禅との出会いは24歳の時、知人に誘われて見学に行ったら、道院長が法話をされていて、突いたり蹴ったりだけではないことが解りました。

入門してから道院長の言葉が心に刺さるようになり、現在は立場が変わり、自分が人に良い影響を与えられるような人間になるべく日々の研鑽に励んでいます。

教えが更に広く社会に拡散すれば、思い描く理想境が実現できると信じています。