高校時代に少林寺拳法クラブ入部。
その後師匠の下、幹部として少年部・一般部の指導を任せられ、日々成長していく拳士と関わることで、指導者としての喜びや楽しさを実感!
道院長になることを決意しました。
拳士自身から、率先して行動するように指導を心掛けています。
自分に何ができるのか、人から与えられなくても自身の果たす役割を察知し、進んで行うことができる拳士を育てたいです。
現役もOBも・・・心通える仲間が集う道院に。
人と人との繋がりを大切にしています。
主に少年部・中高生を対象に活動しています。
「元気いっぱいの子供達が中心の道院です!」
拳士達は皆仲良く、特に年上の子供達は面倒見が良いです。
仲間と共に・・・楽しみながら少林寺拳法が学べます。
少林寺拳法を始めて良かった事は?(少年部拳士より)
①学校で困っている人を助けれるようになった。
②「優しくなったね」と言われるようになった。
③進んで良いことができた。