高校生になり友達と会っている時に体育館で道衣を着て練習している人たちに気づき、体育館に入って見ると壁に旗が掲げ有(その後に分かる盾卍)何だろうと気になり聞くと少林寺拳法と言われましたが、余計に分からなくなり見学させてもらいました。
少し空手のまね事をしていたので空手ではないと分かったが、じゃあ、空手の流派の一つと思い込みその日は帰ると、兄が坊主になっていて「俺は、少林寺拳法部に入った」と言うので、すぐ次の練習日に入門しました。
で、練習日先輩にノバサレ、これだ!!と思い必死で練習に励みました。
その後も練習に励み拳士を育てると言う事に憧れ道院長になりました。
拳士達には中途半端にならない様に厳しさの中にも楽しさあること気ついてもらえる様にこころ掛けている。
楽しく練習できて、家族的な道院にする事を目指している。
親子、兄弟の拳士が多い/明るく楽しい雰囲気。
楽しいし、道院長はだじゃれが多く、でも怒るときにはビッシイとしかる先生です。