大和桜井安部道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 迎田 展孝
少法師 正範士 七段
大和桜井安部道院、道院長の迎田展孝です。

17歳の時に少林寺拳法に出会い技法に魅了され、また教えにも魅せられ、沢山の素晴らしい仲間、生涯を通して付き合うことの出来る友人を得ました。

少林寺拳法は年齢や性別に関係なく楽しく修練する事が出来ます。
しかし護身の技術としては最良の技術だと思います。

道院長になりたいという思いが強くなり27歳の時に道院を開設しました。

弟子達にも沢山の素晴らしい経験と体験を積ませてあげ、人としても立派な人格者に育ってほしいと考え日々指導をしています。