大和新口道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 堀田 晋
大導師 准範士 六段
大和新口道院 道院長の堀田です。                                  
大和新口道院は、今年で設立38年目を迎えました。

少林寺拳法は、修行を通じて人間性を高め、人とともによりよい人生を送ることを目的としています。

お蔭様で、大和新口道院は大変素晴らしい環境に恵まれ、数多くの仲間達の支えと指導を頂きながら、「自分に強く、他人に優しく」社会を目指して研鑽を積んでおります。

どうぞ、ご一緒に少林寺拳法の修行を通じて、強い身体と心をはぐくみ、お互いを高めていきましょう。

皆様のご来訪を心から歓迎いたします。