奈良尼ヶ辻道院のご案内
生きる力を養う。強くなれば優しくなれる。
自分の身は自分で守る、身も心も強く心身の護身を第一の修行目的にしている。
入門者はそれぞれ違った目的、異なった体力で修練に励む、今日の自分は昨日の自分より一層逞しくなるんだという決意で修行する。
入門から卒業と子どもたちの成長とともに逞しく育った姿、何年かぶりに顔を出しても、昨日の友の様に「やあ~」と迎え、すぐに復帰して共に汗をかくことが出きる、小さな道場です。
専有道場
奈良尼ヶ辻道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、奈良尼ヶ辻道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 奈良県奈良市 |
---|---|
道院長 | 野村 裕(大導師 正範士 八段) |
お問い合わせは/TEL 090-1146-9258
メールでのお問い合わせはこちら
メールでのお問い合わせはこちら
施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
---|---|
性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
|
---|
修練日と場所について
【月曜日】 専有道場 | |
---|---|
住所 | 〒630-8014 奈良県奈良市四条大路4丁目2-2 |
交通 | 近鉄 尼ヶ辻駅から徒歩20分 |
修練時間 | 少年部 18:45~20:15 一 般 21:00~22:30 |
地図 |
【木曜日】 専有道場 | |
---|---|
住所 | 〒630-8014 奈良県奈良市四条大路4丁目2-2 |
交通 | 近鉄 尼ヶ辻駅から徒歩20分 |
修練時間 | 少年部 18:45~20:15 一 般 21:00~22:30 |
地図 |
奈良尼ヶ辻道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1971年 |
---|
沿革/役職履歴など
1971年「奈良赤膚第二道院」から引継ぎ1974年現在地に「奈良尼ヶ辻道院」を設立。
初代道院長 石本好昭道院長引退後、1985年に奈良一条高校少林寺拳法部支部長であった野村裕道院長に交代し現在に至る。
初代道院長 石本好昭道院長引退後、1985年に奈良一条高校少林寺拳法部支部長であった野村裕道院長に交代し現在に至る。
奈良尼ヶ辻道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 野村 裕
大導師 正範士 八段
大導師 正範士 八段
二代目道院長として45年を経て、多くの拳士仲間と汗をかき子供たちの成長を見守ってきました。道院の幹部の拳士たちの助けを得て現在に至ることを感謝しています。
道院の後援者のご厚意で少林寺拳法専用の道場で自由に修練できることにも感謝しています。
道院長として、喜寿を超えても人やものに感謝と敬意をもって、日々、共に汗を流し修行する決意です。
共に成長できる老若男女をお迎えしたいと思います。
道院の後援者のご厚意で少林寺拳法専用の道場で自由に修練できることにも感謝しています。
道院長として、喜寿を超えても人やものに感謝と敬意をもって、日々、共に汗を流し修行する決意です。
共に成長できる老若男女をお迎えしたいと思います。