道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 服部 公英
中導師 大拳士 六段
中導師 大拳士 六段
服部公英です。
少林寺拳法を始め29年目になります。
これから少林寺拳法を習い始める方、少林寺拳法に興味を持ち自分の子どもに習わせようと考えている保護者の皆さんこんにちは!私もまだ修行している所ですが、少林寺拳法を通して勉強したり、運動をしたり、共に練習をしながら成長していくことは楽しいです。
私が好きな言葉に一期一会があります。
一度見学に来てください素晴らしい出会いになるかもしれません。
よろしくお願いいたします。
■道院長略歴■
2019年 九段位允可
少林寺拳法を始め29年目になります。
これから少林寺拳法を習い始める方、少林寺拳法に興味を持ち自分の子どもに習わせようと考えている保護者の皆さんこんにちは!私もまだ修行している所ですが、少林寺拳法を通して勉強したり、運動をしたり、共に練習をしながら成長していくことは楽しいです。
私が好きな言葉に一期一会があります。
一度見学に来てください素晴らしい出会いになるかもしれません。
よろしくお願いいたします。
■道院長略歴■
2019年 九段位允可