生駒道院のご案内
人と人の繋がりから自己研鑽に
生駒道院は、自然豊かな生駒山の中腹にある素晴らしい設備の生駒市武道館にて週三回少年部と一般部にて修練しております。
学校や会社とは違う仲間と共に修練することにより新たな発見や仲間の大切さを見つけ出せる和気藹々とした楽しい道院を目指しています。
専有道場
生駒道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、生駒道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 奈良県生駒市 |
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道院長 | 高山 恒一(大導師 大範士 九段) |
お問い合わせは/TEL 0743-74-1943
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【月曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒630-0215 奈良県生駒市東菜畑2丁目710-17 |
交通 | 近鉄 菜畑駅から徒歩10分 |
修練時間 | 少年部 18:00~19:30 一 般 19:30~21:00 |
地図 |
【火曜日】 生駒市立武道館 | |
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住所 | 〒630-0266 奈良県生駒市門前町9-20 |
交通 | 近鉄 生駒駅から徒歩15分 |
修練時間 | 少年部 18:00~19:30 一 般 19:30~21:00 |
地図 |
【木曜日】 生駒市立武道館 | |
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住所 | 〒630-0266 奈良県生駒市門前町9-20 |
交通 | 近鉄 生駒駅から徒歩15分 |
修練時間 | 少年部 18:00~19:30 一 般 19:30~21:00 |
地図 |
【土曜日】 生駒市立武道館 | |
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住所 | 〒630-0266 奈良県生駒市門前町9-20 |
交通 | 近鉄 生駒駅から徒歩15分 |
修練時間 | 少年部 18:00~19:30 一 般 19:30~21:00 |
地図 |
生駒道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1964年 |
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沿革/役職履歴など
1964年4月 髙山恒一生駒道院設立
1967年 生駒道院3周年大会
1974年 生駒道院10周年大会
1979年 生駒道院15周年大会
1983年 生駒道院20周年大会
1984年 文部大臣 表彰
1988年 生駒道院25周年大会
2000年 生駒道院35周年大会
2015年 生駒道院50周年大会開催
生駒道院より9名の道院長が育っています。
1967年 生駒道院3周年大会
1974年 生駒道院10周年大会
1979年 生駒道院15周年大会
1983年 生駒道院20周年大会
1984年 文部大臣 表彰
1988年 生駒道院25周年大会
2000年 生駒道院35周年大会
2015年 生駒道院50周年大会開催
生駒道院より9名の道院長が育っています。
生駒道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 高山 恒一
大導師 大範士 九段
大導師 大範士 九段
生駒道院 道院長の髙山恒一と申します。
私がこの地生駒にて道院を開設したのは1964年になります。
そこから数えて57年(2021年現在)。永らくこの活動をまだ続けられるのも無手の格闘技や護身術として多彩な技術を網羅し、終生かけて修行しても尽きる事のない少林寺拳法の技。
また人としてこの世に生を受けた意味、生きる目的、己れの発見、他人とのあり方など人生哲学の少林寺拳法の教えが世代を超えて拳士を始め多くの方々に共感と共鳴を得た結果だと確信しております。
これからも少林寺拳法の教えである「半ばは自己の幸せを。半ばは他人の幸せを。」を実践して行く決意です。
私がこの地生駒にて道院を開設したのは1964年になります。
そこから数えて57年(2021年現在)。永らくこの活動をまだ続けられるのも無手の格闘技や護身術として多彩な技術を網羅し、終生かけて修行しても尽きる事のない少林寺拳法の技。
また人としてこの世に生を受けた意味、生きる目的、己れの発見、他人とのあり方など人生哲学の少林寺拳法の教えが世代を超えて拳士を始め多くの方々に共感と共鳴を得た結果だと確信しております。
これからも少林寺拳法の教えである「半ばは自己の幸せを。半ばは他人の幸せを。」を実践して行く決意です。